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女性の悩み!ホルモンバランスや自律神経を今日から整えるコツ

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Photo by: www.pixabay.com

 

毎月の女性の悩みはつきないですよね。頭痛、腹痛、いらいら、ほてり、これらすべては 自律神経の乱れから来るものが多いです。今日は、簡単に実践できる「ホルモンバランスや自律神経を整えるコツ」をお伝えします。まず基本的なことから見ていきましょう。

自律神経ってなに?

自律神経には2種類あります。「交感神経」と「副交感神経」です。

  • 交感神経:興奮するときに活発化する神経
  • 副交感神経:リラックスしている時に活性化する神経

人間は、この2つの神経が絶妙にバランスを取ることで、健康的なホルモンの分泌を促します。 しかし、現代のストレス社会は、生活リズムの崩れ、偏った食事、運動や睡眠不足などから、 この2つのバランスが崩れる傾向にあります。バランスが崩れることにより起こる不調が「自律神経失調症」です。 小学生の頃、「学校に行きたくないなぁ」と思ったときに、本当にお腹が痛くなるのはこの「自律神経失調症」が原因とされる場合もあります。 また鬱病などの原因にもなる場合があります。軽視せずにしっかり解消しましょう。 

朝日を浴びる

朝起きたらまずはカーテンを開けます。窓を開け、空気を入れ替えます。 太陽の日のを浴びると、自律神経のスイッチがオンになります。 日焼けが気になる方は、手の甲に1日10~15分ほど朝日を浴びるだけでビタミンDが生成されます。 一番いけないのは、一日中部屋に閉じこもったり、夜型の生活になることです。 気がふさぎこみ、うつ病などの深刻な病気の原因にもなります。 日が昇るとともに目覚め、朝を浴び、日が沈むとともに就寝するのが本来の人間のリズムです。 続けて行うことで、自律神経のリズムが保たれ、女性ホルモンの正常な分泌が保たれます。 仕事柄、難しい場合は、毎日なるべく同じ時間に起き、寝るだけでも体調が変わってきます。

朝ごはんを1口でも食べる

朝ごはんを1口だけでも食べるのも自律神経を活発化させるのに効果的です。 しかし前の日に食べ過ぎたり、胃が重たかったりする時は、無理にたくさん食べると逆効果になります。 前日の食べ物が胃や腸に停滞していたり、食欲がないのに無理に食べると、 活性酸素が体内で生成され肌荒れの原因になります。 朝食はごく軽く摂りましょう。ビタミン豊富なフルーツが良いでしょう。 冷え性の方は、合成調味料無添加の手作りお味噌汁が身体も温まり最適です。

森林浴をする

現代人は一日中オフィスで仕事をしていたり、家事や育児に忙しく、なかなか時間を割いてリラックスすることができません。 「最近何だか疲れがとれない」「無性にいらいらする」「気分がふさぐ」「何だかだるい」そんな時は自律神経失調症の前兆です。 重症化しない前にいち早く手を打ちましょう。ストレスを溜めるのが一番良くありません。 早朝や夕方の日差しや気温が厳しくない時間帯に、近くの公園や並木道を散歩しましょう。 週末に山や湖などに森林浴をしに行くのもリフレッシュできます。ストレスは溜めないようにその度に解消するのが大切です。

大豆製品を積極的に摂る

生理の1週間前から豆乳を一日コップ1杯(180ml)程度飲み続ける豆乳飲むだけダイエットが流行りました。 筆者も実践して、普段生理後はむくみやすいため、1~2kg太るところが逆に1~2kg痩せた経験があります。 良質な大豆イソフラボン、大豆たんぱくを摂取するのは非常に重要です。 最近ではおやつ感覚で食べられる栄養補助食品やサプリメントなどがあります。 しかし、やはり食事で取るのが内臓に負担をかけないので一番理想的です。 豆乳、きなこ、豆腐、納豆などを積極的に摂りましょう。ただし食べ過ぎると大豆イソフラボンが女性ホルモンと同じ働きをするため、 生理が遅れたり、来なかったりと生理不順の原因になります。1日の摂取量を守りましょう。

一日のパソコン、スマホの使用量を控える

現代人の自律神経を狂わすもの―。それは「パソコン」と「スマホ」です。数年前までは「テレビ」もその大きな原因となっていました。 電子機器から発せられる電磁波が目から入ると、眼精疲労や顔面痙攣、慢性的な肩コリ、首や背中の痛みを引き起こします。 「1日の使用量を控える」のは職業上、困難な方も多いと思います。そんな方は、①1時間以上同じ姿勢で見ない、②1時間毎に伸びをする、 ③適度に休憩を取る、④座りっぱなしではなく、歩く癖をつける、と一日が終わったときの疲労度が全く違います。 ついつい集中してパソコンやスマホを見がちですが、自律神経を乱さない為にも休憩を徹底しましょう。

寝る1時間前は部屋を暗くしスマホはシャットアウトする

先程、パソコンやテレビ、スマホが自律神経を狂わすと言いましたが、不眠の原因は夜寝る前の「スマホの閲覧」に起因する場合があります。 なんとなく最近寝つけない、入眠までに時間がかかる場合は、先程の「一日の使用量を控える」のと同時に「寝る前の閲覧をやめる」ことで 解決できる場合があります。照明を暗くすることで、興奮した神経を沈め、入眠への準備を身体が始めます。 Tシャツや運動用のズボンなどははかず、きちんとしたパジャマを着用しましょう。それを「スリープセレモニー(入眠の儀式)」と呼びます。 快適な睡眠が、自律神経を整え、女性ホルモンの正常な分泌を助けます。

以上6つのコツをご紹介しました。いかがでしたか?

ホルモンバランスや自律神経を整える方法・まとめ

  • 朝日を浴びる
  • 朝ごはんを1口でも食べる
  • 森林浴をする
  • 大豆製品を積極的に摂る
  • 一日のパソコン、スマホの使用量を控える
  • 寝る1時間前は部屋を暗くし、スマホなどをシャットアウトする

女性ホルモンの分泌を助け、いつまでも若々しく女性らしく日々の生活を送りましょう!

このブログを書いた人

ジュリカ@英語ライフワーカー 

ジュリカ
フランス式ダイエットで食事制限・運動なしで-5kg達成。過食症と15年間で20kgの体重増減を経験。プロの英語講師兼ライター。韓国人男性と国際結婚。特技は英語、韓国語、韓国料理。2015年にチョコレート嚢胞(のう胞)と診断を受け闘病中。